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Posted by naturum at

2011年08月20日

タックル紹介

今日は使っているタックルを紹介したいと思います。
釣りに限らず、特に趣味に関しては極めてこだわりが強く、何事も道具から入る人間なので、
かなりマニアックなタックルかな。

①エギング用
ロッド:UFMウエダ SEA RUN BORON SRS-86FT-RG
リール:ダイワ '09エメラルダス2506

②シーバス&フラットフィッシュ用
ロッド:UFMウエダ SHOOTING SHAFT BORON STB-102FX-Ti
リール:ダイワ イグジスト ハイパーブランジーノカスタム2508R

③シーバス用(ライトタックル)
ロッド:UFMウエダ SEA RUN BORON SRS-86FT-RS
リール:ダイワ イグジスト2506

ルアーフィッシングを始めてから今まで、
メインタックルは「ロッドはUFMウエダ、スピニングリールはダイワ」を貫き通しています。
これは両社が無くなりでもしない限り、今後も変わらないでしょう。

ロッドは初めて買ったルアーロッドがUFMウエダのスーパーパルサーだった事がきっかけです。
それ以来、一時はバスにハマってましたが、
バスロッドもUFMウエダのPro4で一式揃え(7本位持っていたような・・・)、
ソルト関係も6~7本買ってますが、全てUFMウエダです。
UFMウエダのロッドの特徴は、まず金属的な高感度。
そして柔らかいんですがダルくありません。中にスジが1本通ったような張りがあります。
よくUFMウエダのロッドは「曲げて獲る」と評されますが、この辺りがその所以ではないかと思います。
また今まで1本も折れたことがありません(車のドアに挟んで折った事はありますw)。
なので実釣中には折れないという20数年間の経験がもたらす、揺るぎない安心感があります。
原料から製造まで全て日本製なので高品質ですしね(むしろこの価格で品質悪かったら問題ですが)。

リールは実情、ダイワかシマノの2択なので、シマノが嫌いなことも手伝ってダイワです。
重量や巻き等、あらゆる点で「軽さ」はダイワが、
「耐久性」や「巻き心地」はシマノが勝っていると思います。
釣具店でイグジストとステラを巻き比べましたが、巻き心地は断然ステラです。
これはもう雲泥の差といってもいいレベルだと思います。2台を交互に巻いてみると明らかです。
しかし重量、巻きの軽さの差も明らかです。こちらは断然イグジスト。
よって「軽さ」至上主義の私の選択はダイワになります。
例えば同サイズの比較でイグジスト2506は190g、ステラC3000Sは225gです。
この35gの差は私の価値観では何物にも代え難い、絶対的な隔たりです。
ですから今のところステラが入り込む余地は微塵もありません。
この差が10g程度になれば、もしかしたらステラを買う気になるかも知れません。
あと私の美意識ではダイワのリールの方がカッコイイと感じます。これ結構重要ですw

また私の性分なのでしょうが、安いものを買っても間違いなく高いものが欲しくなるので、
各カテゴリーのフラッグシップ級を最初から買います。まあUFMウエダには安いものは無いんですがw
上記の3セットを約半年で全部買っちゃいましたw いったいいくら使ってるんだよって感じです。

こんなタックルを使っている人は焼津・清水界隈でもそうはいないと思うので、
見かけたら気軽に声をかけてください。

今の所これ以上増やす気はありませんが、
やっかいなことに定期的に発症する「リール欲しい病」を患っています。
これ2ヶ月毎位に発作がありますw
加えて物欲大魔王なのでそのうち何か買うんでしょう、きっと・・・。  


Posted by leadlad at 16:02Comments(0)四方山話