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Posted by naturum at

2011年09月15日

本命が釣れませんが

お久しぶりです。
今朝は8/6の記事で紹介した、西部の某河川河口に行ってきました。
実はあの後、2回ほど行っているのですが、
当然のごとくボウズでしたので記事にしていませんでした。

過去3回はいずれも河口内での釣りでしたが、
今日はシーバスに加えフラットフィッシュ狙いで河口のサーフに行きました。
このサーフ、粒の細かい砂でなんか新鮮です。
いつも行っている三保や焼津のサーフは砂というより砂利ですからね。

AM4:00現場到着。まだ真っ暗。すでに数人の先行者がいます。
一番河口に近い場所に入りました。このサーフ、遠浅のためかなり遠くから波が立っています。
メタルジクでも、とても波の向こうまでは届きません。
いつも通りまずsasuke120裂波をを投げます。
カラーもいつも通りの玉彩です。
波の真っただ中に着水。
こんなとこで釣れるのかという気がしないでもないのですが、黙々とキャスト&リトリーブを続けます。

空が明るくなりだしたころ、ふと隣の人を見るとなにか掛っています。
揚がってきたのは・・・。ダツのようでした。

私はルアーをAthlete Slim 12SSのダブルアカキンに換え、数投。
ゴツンとアタリが。でも乗りません。
続けてリトリーブしているとまたアタリが。
軽くアワセを入れます。今度は乗りました。
なんか走ります。間違いなくシーバスやフラットフィッシュの引きではありません。
揚がってきたのは・・・。
まさかのカンパチでした。





この後はアタリもなく、AM6:00過ぎには終了としました。
なかなか本命が釣れませんが、釣果があったので良しとしましょう。


《使用タックル》
ロッド:UFMウエダ SHOOTING SHAFT BORON STB-102FX-Ti
リール:ダイワ イグジスト ハイパーブランジーノカスタム2508R
ライン:サンライン CAST AWAY PE 1号
リーダー:バリバス シーバス ショックリーダー(フロロ) 20LB.
ルアー:Athlete Slim 12SS ダブルアカキン  


Posted by leadlad at 15:43 Comments(0) シーバス

2011年08月20日

タックル紹介

今日は使っているタックルを紹介したいと思います。
釣りに限らず、特に趣味に関しては極めてこだわりが強く、何事も道具から入る人間なので、
かなりマニアックなタックルかな。

①エギング用
ロッド:UFMウエダ SEA RUN BORON SRS-86FT-RG
リール:ダイワ '09エメラルダス2506

②シーバス&フラットフィッシュ用
ロッド:UFMウエダ SHOOTING SHAFT BORON STB-102FX-Ti
リール:ダイワ イグジスト ハイパーブランジーノカスタム2508R

③シーバス用(ライトタックル)
ロッド:UFMウエダ SEA RUN BORON SRS-86FT-RS
リール:ダイワ イグジスト2506

ルアーフィッシングを始めてから今まで、
メインタックルは「ロッドはUFMウエダ、スピニングリールはダイワ」を貫き通しています。
これは両社が無くなりでもしない限り、今後も変わらないでしょう。

ロッドは初めて買ったルアーロッドがUFMウエダのスーパーパルサーだった事がきっかけです。
それ以来、一時はバスにハマってましたが、
バスロッドもUFMウエダのPro4で一式揃え(7本位持っていたような・・・)、
ソルト関係も6~7本買ってますが、全てUFMウエダです。
UFMウエダのロッドの特徴は、まず金属的な高感度。
そして柔らかいんですがダルくありません。中にスジが1本通ったような張りがあります。
よくUFMウエダのロッドは「曲げて獲る」と評されますが、この辺りがその所以ではないかと思います。
また今まで1本も折れたことがありません(車のドアに挟んで折った事はありますw)。
なので実釣中には折れないという20数年間の経験がもたらす、揺るぎない安心感があります。
原料から製造まで全て日本製なので高品質ですしね(むしろこの価格で品質悪かったら問題ですが)。

リールは実情、ダイワかシマノの2択なので、シマノが嫌いなことも手伝ってダイワです。
重量や巻き等、あらゆる点で「軽さ」はダイワが、
「耐久性」や「巻き心地」はシマノが勝っていると思います。
釣具店でイグジストとステラを巻き比べましたが、巻き心地は断然ステラです。
これはもう雲泥の差といってもいいレベルだと思います。2台を交互に巻いてみると明らかです。
しかし重量、巻きの軽さの差も明らかです。こちらは断然イグジスト。
よって「軽さ」至上主義の私の選択はダイワになります。
例えば同サイズの比較でイグジスト2506は190g、ステラC3000Sは225gです。
この35gの差は私の価値観では何物にも代え難い、絶対的な隔たりです。
ですから今のところステラが入り込む余地は微塵もありません。
この差が10g程度になれば、もしかしたらステラを買う気になるかも知れません。
あと私の美意識ではダイワのリールの方がカッコイイと感じます。これ結構重要ですw

また私の性分なのでしょうが、安いものを買っても間違いなく高いものが欲しくなるので、
各カテゴリーのフラッグシップ級を最初から買います。まあUFMウエダには安いものは無いんですがw
上記の3セットを約半年で全部買っちゃいましたw いったいいくら使ってるんだよって感じです。

こんなタックルを使っている人は焼津・清水界隈でもそうはいないと思うので、
見かけたら気軽に声をかけてください。

今の所これ以上増やす気はありませんが、
やっかいなことに定期的に発症する「リール欲しい病」を患っています。
これ2ヶ月毎位に発作がありますw
加えて物欲大魔王なのでそのうち何か買うんでしょう、きっと・・・。  


Posted by leadlad at 16:02 Comments(0) 四方山話

2011年08月18日

ショアジギング行ってきました

8/16の早朝、焼津の浜にショアジギングに行ってきました。
同行者は例の仕事の取引先の方と、その方の友人の計3人です。

実家が清水ということもあり、中学生の頃から夏は三保によく行っていました。
その頃(かれこれ20年くらい前?)はカゴ釣りの方が主で、ジグを投げている人は極少数でした。
釣り人の数も今の1/3以下じゃないでしょうか。今は場所取るのも大変ですからね。
その頃はボウズということはほとんど無くて、
行けばワカナゴ・カンパチ・ソーダガツオ・シイラあたりが数本は釣れたので、
私の中では青物狙いは結構、釣果が期待できる釣りなんですが、今回は果たして・・・。

ショアジギングは5年ぶりくらいですかね。
AM4:00前に浜に着いてみると・・・。もう結構人がいます。早速、釣り開始。
まだ暗かったのでグローのジグを投げます。
飛びますね。PE1号を120m位は巻いてあるのですが、下巻きまで出てしまいました。
取りあえず着水と同時にファストリトリーブ。昔はほぼこのパターンで釣ってました。
その後、レンジやリトリーブスピードを変えたり、シャクったりしてるうちに、
だいぶ明るくなってきたのでジグをピンクに変えました。
と周りの人を見ると、なんか続々とヒットしてます。
時合到来!と思って私も15カウントほど沈め、シャクリを入れていると・・・。
ガツン!と来ました。
そこそこ引きますね。揚げてみると・・・。35cm位のサバでした。
私、釣りは好きなのに魚介類は食べるのが苦手なもので、基本はリリースです。
同行者の方もいらないとの事でしたので、サバはリリースしました。

その後AM6:00過ぎまで釣りましたが、再び時合が来ることも無く、
今日は釣果サバ1匹で納竿となりました。

釣果が有ってホッとしてますw シーズンが終わる前に元ホームの三保にも行ってみようかな。

今後は釣果があった時には、使用タックルも紹介することにしますね。


《使用タックル》
ロッド:UFMウエダ SHOOTING SHAFT BORON STB-102FX-Ti
リール:ダイワ '11フリームス 2508
ライン:サンライン CAST AWAY PE 1号
リーダー:バリバス シーバス ショックリーダー(フロロ) 16LB.
ルアー:マリア ムーチョ・ルチア PYH 35g  


Posted by leadlad at 10:01 Comments(0) ジギング

2011年08月14日

釣具店巡り その1

8/11,12に別の趣味の用事で京都と大阪に行ってきました。

どこか遠くに行くときはあらかじめ釣具店を調べておいて、寄ってくる事を常としていますので、
今回も2店舗に寄ってきました。欲しいのに近くの店に無いルアーやエギを探すのが目的です。
富士~浜松間の大手釣具店は大概行きましたので、
近くの釣具店ではもうあまり買うものが無いんですよw

で今回は半年ほど探していたエギを見つけました。
ダイワのEMERALDAS MD SQUID SZ-RV 2.5号のカラー04です。
このエギの3.5号で結構釣ってますので、他のサイズも揃えたいと思ったのですが、
2.5号だけどうしても見つかりませんでした。
近くの釣具店に行くたびに確認し、見かけたことがありませんでしたが、
なんと行った2店舗両方にありましたw

それにしても行ったことの無い釣具店に行くのは楽しいですね。
探しているものがあるかワクワクします。
ネットで探せばあるのかもしれませんが、
こと釣具に関しては実店舗に足を運んで探す事自体が楽しいんですね。
私、別の趣味の用事でいろいろ遠出しますので、また探しているものを発見したら書きますね。  


Posted by leadlad at 22:01 Comments(0) 四方山話

2011年08月06日

久々に行ってきました

西部の某河川河口で先週、雨後にシーバスが爆釣(3人で80cmを頭に14本!)
だったとの情報を得たため、8/4に久しぶりに行ってきました。

AM3:30に現場着。知人に教えてもらったポイントに入ります。
浜の方を見ると台風の影響かかなりうねりが強いです。
そのせいか河口内にも海水が逆流している感じです。
河口内は護岸されていて足場も良く、非常に釣りやすそうです。まだ誰もいません。
しかし気配は良いです。生命感があります。
時々行く近くの吉田港なんかと比べたら雲泥の差です。もう吉田港はまるで釣れる気がしませんw

釣り開始。まずsasuke120裂波を結びました。まだ真っ暗なのでカラーはお気に入りの玉彩です。
釣場によって大きさは変えますが私、大抵最初はsasukeを投げます。
扇状に探りますが反応無し。リトリーブスピードを変えてみても反応無し。
でレンジを変えてみようと、少し潜る魚道110(カラーはやっぱり玉彩w)にしてみましたが、
やはり反応無し・・・。

以後、ハニトラやらレンジバイブやらドリフトペンシルやら、ルアーサイズをダウンして
sasuke SF-95やら最後にはCD9も投入し、AM6:00まで粘りましたがダメでした。
私的にはラパラCDの実釣力はいまだに最高レベルだと思っていますので、
これで釣れなきゃしょうがない感はあります。
実際、私が一番釣っているルアーはラパラCDだと思います。
そういえば最初に買ったプラグもCD5の黒金でした。もう二十数年前になりますかね。
実はこのCD5、未だ現役。ロストせずにタックルボックスの中に入っています。
ボロボロですがたまに投げるんですよ。
閑話休題。最も多い時には7~8人の釣人がいましたが、誰も釣れていないようでした。
ライズもありませんでしたし。

私、釣りに行く時は釣れると思って行きません。
釣場に立った時点でうれしくてちょっと満足しちゃいます。
でキャスティングしているだけで楽しいので、運よく釣れれば言う事無しという感じです。
そんなわけで予定通り釣れませんでしたが、今回は初めて使ったラインの「CAST AWAY PE」が
なかなか良かった事と、ルアーを一つもロストしなったんで、まあ上出来でしょうw
ここは何回か通えば釣れそうな期待感はありますので、近々リベンジしたいですね。  


Posted by leadlad at 15:20 Comments(2) シーバス

2011年07月24日

自己紹介

はじめまして。何となくですが、また釣りにはまりだしたので、ブログを始めてみようと思いました
吉田町在住のおっさんです。

去年の11月に仕事の取引先の人にエギングに誘われて行ったところ、釣れてしまったのが運の尽き、
どっぷりはまってしまいました。

釣り自体はそれこそ幼稚園児の頃から祖父と一緒に行ってまして、
中学生の頃よりルアーフィッシングを始めて以来二十数年、
自分の中ではまり方の度合いに波はありますが、ずっと趣味の一つとなっています。
最近は焼津や実家のある清水を中心に、エギング、シーバス、フラットフィッシュを中心に狙っています。

典型的な趣味人ですので、はまると時間・お金・労力を惜しまず費やすのですが、
なにぶん多趣味のため、釣りに割ける時間も限られています。
そのため知識先行で実釣経験に乏しい、情けない状態となっています。

そんな状態を打破しようと、週一回釣行を目標にしていますが、なかなか達成できていないのが現状です。

こんなんですので、あまり更新できないかもしれませんが、釣りのことを中心に書いていきたいと思います。
よろしければお付き合いください。  
タグ :四方山話


Posted by leadlad at 10:05 Comments(0) 四方山話